コスパ最高!乳液だってプチプラコスメで大満足

乳液
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乳液などは素肌ケアの為、毎日使うスキンケア商品です。

チリも積もれば山となる、という言葉のように以外とコストもかかりますよね。

特に10代であればお金の余裕は無いけどしっかりスキンケアしたい!と感じるのではないでしょうか。

そこで、コスパに優れた今話題のプチプラコスメについてまとめてみました。

高ければ良いものとは限らない!?肌質に合った商品選びが大切な理由

乳液ひとつとっても高価な製品はたくさんあります。

独自成分が入っていたり高品質な成分などが含まれていると高価になりやすいものです。

ですが、それら全て高価なものが自分の肌質に合っているとは限りません。

大切な事は自分の肌質を把握して、それに合うものを探して使う事です。

肌質に合ったものを選ばないと逆に肌にダメージを与えてしまう可能性もあるんですね。

例えばですが、乾燥しやすい肌の場合は油分が多めでしっとりした使い心地のものを選ぶのが良いでしょう。

保湿力が高めのものを選ぶのもポイントですね。

逆に肌がべたつきやすいと感じる人は、油分が控えめのサッパリした使い心地のものを選ぶのが良いでしょう。

敏感な肌の場合は出来るだけ刺激性の低いもの、そして保湿力が高いものが望ましいですね。

また、ニキビ肌の場合も保湿力が高く乾燥対策ができ、
オイルフリーなサッパリしたタイプを選ぶことが大切です。

肌質には個人差がありますので高価だからと言ってそれが合うかはわかりません。

自分の肌質をしっかりと理解し、その上で自分に合った乳液を選ぶ事が、
肌トラブルを防ぐ方法の1つにもなります。

今や100均だって十分?店舗別プチプラ乳液特集

100円均一ショップ、通称100均ですが、今やスキンケア用品も置かれており、プチプラ乳液が手に入ります。

色々な100均でプチプラ乳液を置いてあり、お金に余裕が無い時などはとても強い味方になりますね。

そんな100均のプチプラ乳液ですが、どの店舗にどのようなプチプラ乳液があるのか?まとめてみました。

ダイソー

ダイソーと言えば100均の中でも大型店であり、全国に店舗がありますね。

そんなダイソーが出している乳液は「酒しずく」というもの。

酒しずくはその名の通り、良質の米と水から造られた日本酒を
配合しており美肌効果も期待出来る乳液です。

お酒の匂いが若干気になるかもしれませんが使用感はしっとりしており、
キメ細かい張りのあるお肌になれると評判です。

Can Do(キャンドゥ)

Can Doも今や全国展開している100均であり、街中でも良く見かけますね。

そんなCan Doから出ている乳液は「豆乳乳液」「アロエ乳液」というもの。

豆乳乳液の方は大豆成分であるイソフラボンが配合されており、しっとり感とお肌のモッチリ感を出してくれます。

アロエ乳液の方はヒアルロン酸とコラーゲンが配合されており、100均とは思えないお得感満載な乳液です。

セリア

100均の中でもオシャレ感が漂い女性の利用が多く人気のあるセリア。
可愛らしくオシャレなアイテムが豊富にあり見ているだけで楽しめます。

そんなセリアの乳液は「イソフラボン乳液」というものです。

大豆成分のイソフラボンを適度に配合してあり無香料で無着色、
弱酸性なので敏感肌の人も安心して利用する事が出来ます。

安いからこそ気兼ねなく使えちゃう?全身の乾燥部分ケアにも最適だった!

100均で気軽に買えて内容もしっかりしているプチプラ乳液。

普通の乳液と変わらない、中には高価な成分が配合されていたりと、お得に買えてしまうのが嬉しいですね。

普段はちょっとき気を遣ってしまいますが、安いからこそ気兼ねする事なくタップリ使う事が出来ますね。

そんなプチプラ乳液ですが、実は全身の乾燥部分にも使えるって知っていましたか?

Can Doの豆乳乳液とアロエ乳液、セリアのイソフラボン乳液など
安いにも関わらずヒアルロン酸とコラーゲンが配合されており、
潤いと肌の張りが期待出来ます。

そしてそれは気になる身体の乾燥部分にも問題なく利用でき、最適なスキンケアを施します。

目の周りやおでこ、指の間、口の周り、足の裏などは特に乾燥しやすい部分です。

気兼ねなくちょっと多めに使う事で、十分な乾燥部分の対策になります。

お風呂上りは特にお肌に馴染ませやすいのでおススメです。

また、目元や口元など顔部分で目立つ所は入念に2度づけすると良いでしょう。

まとめ

コストパフォーマンスに優れお財布にも優しいプチプラ乳液。

安かろう悪かろうではなく、適度に高品質でしっかりした
成分も配合されており、安心して使う事が出来ます。

プチプラ乳液はお金が無いけど普段のスキンケアはしっかりしたい、
という気持ちに応える、心強い味方ではないでしょうか。

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